2015年3月26日木曜日

【トピックス】HP 3PAR StoreServ 7400 iSCSI接続がLifeKeeperのサポートストレージとなりました

LifeKeeper for Linux v8.4.0 で、HP 3PAR StoreServ 7400 iSCSI接続 (DMMP Recovery Kitを利用したマルチパス構成)が使えるようになりました。

LifeKeeperの認定ストレージ情報は以下にまとめられています。 

ストレージとアダプターのオプション
 ※LifeKeeperが現在サポートしているストレージがまとめられています。

 
ストレージとアダプターの設定
 ※サポートしているストレージの設定要件等がまとめられています。

2015年3月25日水曜日

【トピックス】rpm 4.11以降でディレクトリの取り扱いが変更になりました

rpm 4.11 (Red Hat Enterprise Linux 7同梱のもの) 以降でディレクトリの取り扱いが変更になりました
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Red Hat Enterprise Linux 7環境で、LifeKeeperRecovery Kitrpmコマンドでインストールしたところ、rpmの競合エラーが出力されインストールすることができませんでした。

OSインストール直後に作業を行ったので、競合するようなパッケージは追加は行っておらず、原因がすぐにわかりませんでした。

ヒントとなる情報が無いかと、rpmChangeLogを確認したところ以下のような記述がありました。 

抜粋

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* Mon Jan 28 2013 Panu Matilainen <pmatilai@redhat.com> - 4.11.0-0.beta1.2
- armv7hl and armv7hnl should not have -mthumb (#901901)
- fix duplicate directory ownership between rpm and rpm-build (#894201)
- fix regression on paths shared between a real file/dir and a ghost
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今回問題となったのは、rpm 4.11から重複したディレクトリの取り扱いが変更されたためでした。
仕様が変更されており、同じ%dirエントリを含むrpmは競合するようになってしまいました。

これまで提供していたRPMは、(本来不要なのですが)インストール時に必要なディレクトリをすべて%dirに記述していたために、この変更でインストール不能になってしまいました。
 

そのため、LifeKeeper v8.4.0ではパッケージングを全面的に見なおして、この変更に対応しました。
みなさんも独自のrpmパッケージを作成する場合には、rpmの仕様変更にご注意ください。

< 参 考 情 報 >
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Bug 894201 - duplicate directory ownership between rpm and rpm-build
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=894201
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2015-0312-002

2015年3月24日火曜日

【Linux情報】 OpenSSLに関して2015/3/19に公開された脆弱性と、LifeKeeper製品への影響度について

<OpenSSLに関する12件の脆弱性が公開されました>

これは、OSS よろず相談室で318日に情報発信していたOpenSSLの修正パッケージが19日にリリースされましたことを受けたものです。


https://www.facebook.com/OSSyorozu?fref=nf
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この脆弱性において、LifeKeeper製品が影響を受けるのは、CVE-2015-0204 CVE-2015-0286 CVE-2015-0287 CVE-2015-0293の4件です。
LifeKeeperへの具体的な影響と暫定回避策については、320日にLifeKeeperユーザーサイトでご案内しています↓
http://lk.sios.com/?p=3410

2015年3月18日水曜日

【アップデート情報】MariaDB 5.5 のサポートを開始しました


Red Hat Enterprise Linux 7から、MySQLMariaDBに変更されたので、LifeKeeper for Linux v8.4.0MySQL Recovery KitMariaDBが保護できるかの動作確認を行いました。
互換性のあるソフトウェアとは言われていましたが、少しはソースコードを修正しなけければいけないと思いつつ、検証を行ったところソースコードの修正なしにMariaDBを保護することができました。
互換性がとても高いことが伺えますね。MariaDBを保護する場合は、LifeKeeper for Linux v8.4.0をご利用ください。

LifeKeeper/Single Server Protection for Linux v8.4リリースのお知らせ 
http://i.sios.com/products/bcp/lkdk/info/lksspv8.4_2015302.html

2015年3月12日木曜日

【アップデート情報】Red Hat Enterprise Linux 7のサポートを開始しました

LifeKeeper for Linux v8.4.0 / LifeKeeper Single Server Protection v8.4.0から、Red Hat Enterprise Linux 7(以下 RHEL7)でもLifeKeeper製品をご利用いただけるようになりました。

CentOS 7Oracle Linux 7 も合わせてサポートOSとなっております。

今回幾つかのRecovery Kitが未対応となっておりますが、これはRecovery Kitの保護対象となるアプリケーションがRHEL7対応を正式に発表していないためです。

対応状況は以下の通りです。 

LifeKeeper for Linux v8.4.0 
 対応済みRecovery Kit
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 PostgreSQL,MySQL,Oracle,DB2,Apache,
 Postfix,DMMP,LVM,NFS,NAS
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 Samba,MD,EC2,Route53,Openswan

 未対応Recovery Kit
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 SAP,SAP MaxDB,MQ,PowerPath
 HDLM,NECSPS
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また、RHEL7系を利用する際の注意点として、LifeKeeperをインストールするパーティションにXFSではなく、ext3ext4といった従来標準とされてきたファイルシステムをご利用ください。

詳しくは、以下のURLをご参照ください↓

[Linux]7系のディストリビューションへインストールする時の留意点
http://lk.sios.com/?p=3401

2015年3月4日水曜日

【2015定期開催】LifeKeeper/DataKeeperご紹介セミナー(4月~6月開催分)

定期開催しております【LifeKeeper / DataKeeper ご紹介セミナー】の4月~6月のお申込を開始いたしました。

~ HA クラスターソフトによりクラウド環境・仮想環境の高可用性を実現 ~
午前中だけの半日コース!お気軽にご参加ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
専任のインストラクターによる LifeKeeper / DataKeeper (Linux/Windows) の
製品概要の説明と LifeKeeper デモによる容易な HA システム構築をご紹介します。

【日程】4/9(木)、5/14(木)、6/10(水)
【時間】10:00~12:00 (受付9:30~)
【費用】無料
【定員】各回14名
【対象者】
  ・ご購入を検討中のユーザー様
  ・ご提案を検討している営業、SE の方
【コース内容】
  ・製品の特長や概要(Linux版とWindows版の違いも含む)
  ・対応アプリケーションや可能な構成
  ・国内の事例やクラウド/仮想環境
  ・シングルサーバーを保護する新製品
  ・LifeKeeper for Linux の構築のデモによる HA 構築

★詳細とお申込はこちらから★
https://entry.sios.com/public/seminar/view/311

2015年3月2日月曜日

LifeKeeper技術ブログ本日スタート

本日2015年3月2日、
LifeKeeper技術ブログを華々しくスタートいたします!

LifeKeeper/
DataKeeperに関わるエンジニア達による
 よもやま話
 うんちく話
 苦労話
 LK活用の必殺技
 開発秘話(?) 
 心の悩み(??)
 将来の夢(???)
などなど、ここでしか見れない、語られないネタを随時公開していきます。

そしてな~んとタイミングの良いことか、この記念すべき日に、、、、、
LifeKeeper for Linux/SSP v8.4が本日リリースされました(祝!!!)

今回のリリースの目玉は何と言っても「RedHat Enterprise Linux 7」への対応です。
詳細はLifeKeeperのユーザーサイトで公開しますので、
是非チェックしてみて下さい。
http://lk.sios.com/

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"HULFT Recovery Kit"がHULFT8に対応しました。

純Made in Japanのファイル転送ソフトとして20年以上の歴史を持つ
HULFT(ハルフト)が昨年12月、実に8年ぶりのメジャーバージョンアップを行い、
大幅なパフォーマンスアップを実現したHULFT8として更なる飛躍を目指している模様です。

我々といたしましてもこの流れに遅れを取ってはならぬとばかりに緊急プロジェクトを発足し、
HULFT Recovery KitのHULFT8対応を完了いたしました。

これにより、パフォーマンスと高可用性にコスパを兼ね備えたファイル転送システムを、
素早く確実に構築することが可能となります。

以下のページでも紹介しておりますので
是非チェックしてみて下さい。
http://www.sios.com/products/bcp/lkdk/product/s_hulft.html