2015年10月16日金曜日

【トピックス】HP ProLiant DL360 Gen9 のおすすめ構成をご紹介します

こんにちは。BC事業企画部の岸本です。
今回は、日本ヒューレット・パッカード株式会社のProLiant サーバー DL360 Gen9と、サイオスのHAクラスターソフトウェア LifeKeeper for Linux、およびデータレプリケーションソフトウェア DataKeeper for Windows Cluster Edition とのおすすめ構成をご紹介します。

日本ヒューレット・パッカード株式会社のProLiant サーバー DL360 Gen9は、幅広い用途に適応し、余裕の拡張性とパフォーマンスを特徴とする汎用サーバーの最新バージョンです。この製品では特に内部構造の小型化、最適化を行ったことでI/Oオプションの搭載数が増加、1Uながら2Uサーバー並みの拡張性を実現しています。

最大18コアのインテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v3 製品ファミリーを搭載し、最大24個のDIMMスロット、最大10台の2.5型または最大4台の3.5型ディスクドライブを搭載可能なほか、メモリには高性能・省電力のDDR4 DIMMを採用, ストレージは12Gb SASに対応しており、仮想化をはじめ、多くの用途に適応する性能と拡張性が特徴です。


サイオスのLifeKeeper for Linuxは、稼働系サーバーに障害が発生した場合に、自動的に待機系サーバーに切り替えを行うことで、システムの停止時間を最小限に抑え、システムの高可用性を実現するHAクラスターソフトウェアです。

DataKeeper for Windows Cluster EditionDKCE)は、Windows Server Failover ClusteringWSFC)と連携し、Microsoft SQL Serverなどの高可用性システムを共有ディスクを使わずに構築可能とするデータレプリケーションソフトウェアです。WSFCDKCEの組み合わせはSANLess Clusters ソリューションとして特にSQL Serverの高可用性システムで多くの導入実績があります。また、共有ディスクを必要としないため、共有ディスクが使用できないクラウド上での高可用性システムの構築や、遠隔地へのレプリケーションによるディザスターリカバリーサイト構築なども可能とします。


SANLess Clustersの特集ページは こちら

日本ヒューレット・パッカード社のProLiantサーバーシリーズと、サイオスのHAクラスターソフトウェアLifeKeeper および DataKeeperは、これまで多くの実績を獲得してきています。日本ヒューレット・パッカード社とサイオスは、出資を含む10年以上におよぶパートナーシップにより、お客様に最適なソリューションをご提供してきました。両社は日本での共同検証体制を構築し、最新の環境での検証、案件支援活動を実施しているほか、日本ヒューレット・パッカード社のコールセンターで、LifeKeeper24時間サポート受付を提供しています。

 今回のおすすめ構成では、HP ProLiant DL360 Gen9 8SFF RDIMMモデルにHP MSA 1040 StorageFC接続)、もしくはHP MSA 2040 Storage (SAS接続) を共有ストレージ構成として推奨しています。Linux 向けのHAクラスター・ソフトウェア として LifeKeeper for LinuxDevice Mapper Multipath (DMMP)Recovery Kitを組み合わせることで、この共有ストレージ構成上にHAクラスターを効果的に構築することが可能です。また、Windows ユーザー向けには WSFC DKCE の組み合わせを推奨しており、その場合には、共有ストレージなしのクラスタリングにも対応が可能となります。

おすすめ構成は こちら

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